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光に向かって
昨日のエントリーについては周りから意見を頂きました。
「君も批判しているのは同じじゃないか」と。
たしかに。
まあ僕的にはある意図があったのですが、それは言い訳になるのでやめておきます。
あまりネガティブな事を言っていても何も変わらないですね。
しっかり前を向いて行くことにしましょう。
僕も、みんなも。

写真は一昨年の末のエントリーでアップしたものの再掲です。
(決して使い回しではないw)

暗闇の向こうには必ず光がある、その事を信じて、前を向いて進んで行こう。

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by ysk524 | 2011-03-22 22:53
セイギノミカタ
ここ数日、「正義」って何だろうと考えている。

今、誰もが自分の「正義感」で何かをしようと、何かを伝えようとしている。
それはとても尊い事だと思う。
けれど、「正義感」は人それぞれ違う。
その人その人の価値観の上に「正義感」はある。

この状況下、自分の「正義感」を盾にして政府や東電を非難、糾弾する人がいる。
立場のある人が"嘘"や"馬鹿"と言ったレベルの低い言葉で彼らを攻撃する。
誰もが不信感を持ち疑心暗鬼になっている今、言いたい気持ちは分からなくもない。
政府や東電の対応がすべて正しいとは言えないという事に異論はない。
しかし、非難や糾弾では今の状況を好転させる事にはならない。
たとえ非難をしなければならないとしても、それは今でなければならないのだろうか。
そうする事でたとえ一人でも誰かが笑顔になるのだろうか。

「正義感」は個人のものだ。
けれど、その人の「正義感」が形となって誰かを救えたとしたら、その人は、救われた誰かにとって「正義の味方」になる。
「正義感」は、それをもって救われた人がいてはじめて本当の「正義」となる。
今、この国ではとても多くの「正義の味方」が必死になって戦っている。
誰かの笑顔を見るために「正義」を貫いている。
その強い想いにはただただ敬意を送りたい。

僕もどこかの誰かにとっての「正義の味方」にならなければ。
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by ysk524 | 2011-03-21 23:28
Super Moon
今宵は「スーパームーン」だそうだ。
太陽、月、地球が一直線になり、19年ぶりに月が地球に最も近付く夜。
すべての人に平等に、月は夜を照らす。
彼の地の人々は、どんな想いでこの月を見ているだろうか。
一日も早く、再び安らぎの中で空を見上げることができますように。
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by ysk524 | 2011-03-19 21:32
西日本に住む僕らができること
今日、たまたま車で出勤をしていました。
帰り道、国道2号線を大阪から兵庫方面に向かって走っていた時、ある事に気付きました。
道路沿いがやけに暗いのです。
よく見ると、コンビニエンスストアやロードサイドのファストフード店の看板の電気が消されていました。

今回の震災の影響で、被災地周辺、関東地方では電力供給が逼迫しています。
その為、東京電力エリアでは計画停電(輪番停電)が実施されています。
政府からも、出来るだけの節電を呼び掛けています。

一方、関西は停電が発生するような事態にはなっていません。
西日本は電力供給は従来と全く変わっていないからです。
では、西日本でも節電をして余った電力を東日本に回せばいいかというと、そう簡単ではないのです。

日本国内で供給されている電気は、歴史的背景から、西日本は60hz、東日本は50Hzと周波数が異なります。
西日本の電気を東日本に供給するためには、周波数を変換して送らなければなりません。
ところが、周波数を変換するための施設は日本には3箇所しかありません。

 ・電源開発 佐久間周波数変換所(静岡県浜松市、30万kw)
 ・東京電力 新信濃変電所(長野県朝日村、60万kw)
 ・中部電力 東清水変電所(静岡県静岡市 現在10万kw)

3箇所合わせても合計100万kwしか送れないのです。

すでに、中部電力はじめ西日本の電力会社から容量限度の100万kwが送出されています。
そのため、いくら僕ら西日本が節電してもこれ以上東日本に送る事はできないのです。

冒頭に挙げたコンビニエンスストアやファストフード店は、店舗の運営・従業員教育が極めて合理的にマニュアル化されています。
したがって、全国一律で同じ対応をしているのでしょう。
でも、現時点でそれは全く意味をなさないのです。

もちろん、日常の習慣としての節電を否定するわけではありません。
使わない照明は消す、待機電力のある機器のコンセントは抜いておく等の、日頃から行っている事は引き続きやっていいと思います。
ですが、それ以上の節電は全く必要ないのです。

被災地や関東地方の方々を想う気持ちはとても尊いと思います。
その想いの結果として少しでも節電を行うことで支援したいという気持ちもよくわかります。
しかし、その気持ちは義援金や募金という形で届ける事のほうが意味があります。

西日本の僕らが不必要な節電を行うと、電力会社の収入が減ります。
電力会社の収入が減るという事は、国の税収が減ります。
そうなると、たとえば被災地域の復興に充てる予算が確保できなくなります。
それは、僕らに対して増税という形で跳ね返ってきます。

また、自粛ムードが蔓延しつつある現在、イベントやレクリエーションをはじめ、普通に生活を楽しむ事に躊躇いが出てきています。
今までのように普通に消費活動を行う事が躊躇われているのです。
この数日、株価も為替レートも非常に厳しい状況になっています。
このまま経済活動が沈滞してしまったら、日本は終わります。

被災地の方々のお気持ち、関東地方の方々のご不自由な状況を考えると、今西日本の僕らだけが何の不自由もない生活を送ることに抵抗感があるのはもっともです。
ですが、僕らが頑張って働き、普通の生活を送り、普通に消費活動を行う事が、日本を復興させるためには必要なのです。

復興の灯を僕らが消してはいけないのです。
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by ysk524 | 2011-03-17 23:35
SAVE JAPAN
モータースポーツの世界からも今回の災害に対する支援の輪が広がっています。
レーシングドライバー脇坂寿一さんが発起人となって立ちあがった義援金サイト「SAVE JAPAN
僕も微力ながら協力させて頂こうと思います。
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SAVE JAPAN http://www.js-style.com/savejapan/index.html
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by ysk524 | 2011-03-16 21:32
世界の祈り
今日も厳しい状態が続いています。
被災された地、福島発電所、首都圏の輪番停電...。
今も当地で必死に戦っている方々に向けて、僕らは祈ることしかできません。
日本中が祈っています。
そして、世界も。

Twitterでも、世界の祈りが紹介され、共感を呼んでいます。

 ・NAVERまとめ 【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り

 ・イギリス The Independent誌の日曜版一面

 ・スペイン リーガ・エスパニョーラ セビージャvs.バルサの試合での横断幕

 ・クロアチアの反政府デモ隊が、日本大使館前で停止し黙祷


世界中が日本を見守っています。
僕らは独りじゃない。
 
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by ysk524 | 2011-03-15 21:27
写真のチカラ
今日、Twitterで話題になった写真です。
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ソースはこちら

NYタイムズ電子版に掲載されていた1枚。
撮影された方のクレジットを見ると、「Kimimasa Mayama/European Pressphoto Agency」とありますのでおそらく日本人カメラマンの方でしょう。

被災地を撮影した写真は数えきれないほどあります。
どれもこの災害の甚大さを伝えています。
目を覆いたくなるような光景の多くの写真の中に、この1枚がありました。

自衛隊の方によって救出されたご家族、そのお子さんが隊員に肩車されて運ばれています。
この少年のなんと誇らしげな顔!
彼は小さいけれどとても強い眼差しで、しっかりと前を見つめています。

このたった1枚の写真で、Twitterの中ではとても多くの方が心を動かされました。
絶望の中にも希望はある。
この写真から、皆それを感じ取っています。

写真にはとても大きな力があります。
少なくとも僕はそう信じています。
たとえ一人でも誰かを笑顔にできる写真、僕も撮っていきたいと思います。



※ソースならびに撮影者のクレジットを紹介することで一定の配慮をしたつもりですが、写真の掲載にあたってNYタイムズ社に直接の許可を得ていません。
  もし不都合がありましたらご指摘下さい。
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by ysk524 | 2011-03-14 23:11
今できること
昨日に引き続き東北地方太平洋沖地震に関して思う事を。


この土日、元々予定していた個人的なイベントもキャンセルになった事もあり、身の回りの事をしながらTVとラジオ、ネットを通じて様々な情報を得ています。
時間が経過するに従い、被災地の状況も徐々に入り始め、あらためてこの災害の大きさに驚いています。
被害に遭われた方々のお気持ちは僕の理解を遥かに超えた悲しみに包まれていると思います。
あらためて心からお見舞い申し上げます。


この状況下、ブログ仲間の何人かは、事態が落ち着くまでブログの更新をストップされるご決断をされた方もいらっしゃいます。
ご自身のお気持ちもあり、ご自身でご決断された事なので、そのご意思は尊重したいと思います。
1日も早く再開できるようお祈りしています。

ですが、僕の考えは少し違います。
この状況下だからこそ、誰かの力になれないか、誰かを勇気付けることはできないか、と考えています。
もちろん、僕のブログはアクセス数も大したことはないですし、twitterにしてもフォロワーさんの数はとても少ないです。
ですが、何かしら発信し続けることで、少しでも誰かに届けられるのではないか、誰かの笑顔に繋がるのではないか、と思っています。

僕がこう思うのには理由があります。
それは阪神淡路大震災で経験したある出来事にあります。
僕の親族が被災し、4日後にようやく行方が判明したので救援物資を持って避難所になっていた学校に入った時です。
避難所には多くの被災された方々がいらっしゃいました。
皆さん一様に悲嘆し、疲れた表情をされていました。
その時、被災者か外から来た方かは判りませんが、ギターなどの楽器を持った若者数名がグランドに人を集め「みんなで歌おう!」と声掛けされていました。
ご年配の方々の中には「不謹慎な」とおっしゃる方々もいらっしゃいましたが、子供達はみんな笑顔で参加していました。
その光景を見た大人たちも久しぶりの笑顔を取り戻されたようでした。
僕はその光景が今でも焼き付いています。
絶望の中にも必ず希望はある、今回の災害でその事を思い出しました。

昨日来、メールや電話等でもいろんな方と会話をする事ができました。
僕の考えを「今の時期は不謹慎と思われるかも知れないよ」というご意見も頂きました。
また直接僕に対してではないですが、他の方に対して「祭りに参加しているだけ」「自己満足」という批判をされている方もいらっしゃるようです。
ですが、何もしないよりは、何かできるならしたほうがいい、と僕は思います。
それが誰かの希望に繋がるのなら。

そんな想いで、この2日間僕はフォローして頂いている皆さんんを頼って、有益だと思う情報をRTし続けました。
ぜひ皆さんのお力で拡散して頂き、被害に遭われた方に届けて頂けたらと思います。
もちろん、僕のRTがノイズになる方もいらっしゃると思います。
そういう方は一旦ブロックして頂いても構いませんし、アンフォローして下さっても構いません。
ご自身のご判断でお願いします。


明日から僕は通常の仕事が始まります。
僕の会社は被災地方面にも多くの拠点を持っていますので、明日出社した時点で被害状況が明らかになるでしょう。
それを受けて、おそらくは関西からも何かしらのバックアップをする事になるでしょう。
明日からはネット上ではなく、仕事の現場で誰かに力添えができればと思います。


参考までにこの2日間で僕が参考にしてきた主な情報源をご紹介しておきます。
 ・Yahoo! Japan 地震・津波災害に関する情報
 ・Google 災害情報まとめページ    
 ・ツイッター地震情報まとめ
 ・SAVE JAPAN!
 ・防災ナビ
 ・被災者向け 絶対にフォローしておきたいアカウントとハッシュタグ
 ・【D’s Focus】大震災と向き合うiPhoneブロガーたち【20110313版】
 ・阪神震災を経験して今思うこと
 ・被災軽微な人が今すぐできる4つの支援

以下は勇気をもらえます。
是非ご覧ください。
 ・地震発生後、Twitterで投稿された心に残るつぶやき
 ・【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り


また、遠方に住む僕らにもできる支援もあります。
一人ひとりの行動は小さくても、集まれば大きな力になります。

1.義援金・募金に関して僕が利用したサイトです。
  この他にも同様のサイトは多数ありますが、皆さんのご判断で信頼のおける窓口をご利用下さい。
 ・Yahoo!基金 緊急災害募金
 ・楽天銀行
 ・Google
 ・アメーバピグ

2.今日の政府発表にもありましたが、可能な限りの節電を心がけましょう。
  現在の所、関西電力からの給電は周波数変換施設の容量の関係で上限がありますが、節電を日常的に心がける事はとても有意義です。


以上のサイトは掲載許可を頂いたもの、あるいは掲載可能と判断したものですが、万一不都合がある場合はご連絡下さい。
また、本内容に対するご意見、ご批判はすべてお受けします。
何かありましたら鍵付きでも構いませんので忌憚なくコメント頂けると幸いです。


全ての人々に、"頑張れ"
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by ysk524 | 2011-03-13 23:07
東北地方太平洋沖地震に思うこと
昨日、東日本で未曾有の災害が発生しました。
今も刻々と事態は推移しています。
まだまだ安心できる状態ではありません。
お亡くなりになった方々にお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方々や不安な日々を過ごしている方々にお見舞い申し上げます。
また、救助活動などにご尽力されている方々に感謝と尊敬の意を表したいと思います。

地震発生時、僕は大阪市内のビルの高層階で勤務中でした。
免震構造のビルのため、大阪にも関わらず非常に大きな揺れを感じました。
そのタイミングではこれほど大きな災害になっているとは予想だにできませんでしたが、時間を追って入ってくる様々な情報に動揺を隠せません。

僕は阪神淡路大震災を経験しています。
当時、兵庫県の東の端、尼崎市に住んでいましたが、自宅も少なからず被害を受けました。
また親族が震源に近い所に住んでおり、数日間行方が分からない状態にもありました。
幸い4日後に避難所にいる事が判明し、救援物資を持って現地入りしましたが、その時の被災地の惨状は今でも記憶に深く刻まれています。

当時はまだ携帯電話もネットも普及しておらず、情報の入手が非常に困難だった事を憶えています。
それに比べて今回は情報の流通が当時と比較にならないほどになっています。
(もちろん被災地の方々にとっては情報を入手できる手段が非常に限られており、まだまだ十分に伝わっているとは思いませんが)
特に実感として思うのは、ネットの"力"です。
twitterなどのツールによって個々人のリアルな、重要な情報が発信され続けています。
既存のメディアのように一方的な発信ではなく、相互に共有することができる、これは凄い事だと思います。
専門家や経験者が一つひとつは小さいけれど必要な情報を発信する、それを多数のフォロワーを有する文化人や芸能人の方々が拡散する。
みんな、被害に遭われた方々に届け、との想いで自発的に行動されています。
年齢や性別や立場を超えて人と人とが繋がり、草の根的に助け合うという事が、今まさにネットの世界で行われています。

人と人との関係が希薄になってきたと言われて久しいですが、有事の際には助け合える、その精神が僕ら日本人のDNAには刻まれています。
あらためて日本人として生まれた事に感謝するとともに、一人でも多くの命が救われることを切に願います。

全ての人々に、"頑張れ"
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by ysk524 | 2011-03-12 22:42
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ハイキー、難しいですね...
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by ysk524 | 2010-08-08 22:17